シュウのプロフィールと信念

 

どうも、シュウです。

僕は22歳で起業の世界に飛び込み、
気がつけば26歳になっていました。

 

今では、ネット上に構築した仕組みから
勝手に商品が売れ続けていて
こんなメールがよく届きます。

これらはほんの一部です。
僕の実績一覧はコチラから。

 

このように自動でモノが売れていく
仕組みを作ってしまえば、あなたも
【売上通知】商品が購入されました。
【売上通知】商品が購入されました。
【売上通知】商品が購入されました。
というメールで受信箱が埋め尽くされるようになりますよ。

 

僕がこれまで仕組みで稼いできた金額はゆうに100万円を超えています。

 

最近は売上が右肩上がりで、
月収300万くらいは見えているので
とりあえずはそれに向かって作業をしていこうと思っています。

 

最近はありがたいことに、
Twitterや公式ラインなどで
「ビジネスセンスがあって羨ましいです」と
声をかけていただけることがあるのですが、
とんでもありません。

 

残念ながら僕には優れたセンスや
秀でたスキルなんて皆無です。
(結果出すまでに3年もかかったし・・・)

 

きっと、読者の方の中には
稼ぐ自信がなくてモチベが低迷していたり、
なかなか結果が出なくて挫折しかけている方もいることでしょう。

 

でも大丈夫です。

 

そんな方はきっとこの記事を読めば元気が出ます!
絶望的にセンスも実力もなかった僕を見て笑ってください。笑

 

そして、こんな僕が何をしてきたかを
読んでもらえればやるべきことが見えてくると思います。

自信をつけてぜひ結果を出しましょう。

 

前置きが長くなりましたが、僕のプロフィールです。

 

村人Aの日常

 

僕はサラリーマンの父と専業主婦の母という
ごく平凡な家庭で育ちました。

”家が借金まみれだったけど大逆転しました”
なんていうキラキラストーリーのスタートにも
ならないくらい特徴のない家庭です。

 

強いていうなら両親の仲がすこぶる悪かったくらいですかね。

 

両親の衝突はカミナリ様の喧嘩かと思うくらい激しいものでした。

「なんだよマヨネーズ切れてるじゃねえか」
「また買ってくるわ。胡麻ドレがあるからそっちかけといて」
「はぁあ、、、。俺は胡麻ドレ好きじゃないの知っとるやろ」
「ほんならかけずに食べれば?」
「あ?もっぺん言ってみろ」ガッシャーン

というクソくだらない喧嘩が日常茶飯事で、
よく皿とかが宙を舞ってました。

 

部屋の隅で縮こまる飼い犬のミミを抱き抱えて
自分の部屋で一緒にブルブル震えたものです。

怒号が収まりリビングに戻れば
嵐が過ぎ去ったかのようにモノが散らかっています。

 

ダイニングテーブルが真っ二つになっていたのは驚きました。
空手チョップでテーブルって割れるみたいですよ・・・。

(試さないでくださいね。怪我しても責任は取りません。)

 

あと壁にかけてあった、僕が幼稚園の頃に描いた
”お父さんの似顔絵”がビリビリに破れていたのは
ちょっぴりショックでしたね。笑

 

他には父が鬱病になって休職している間、
家の貯金を300万くらいパチンコに溶かし、
これまた家で戦争が始まったという事件もありました。

 

なつかしい・・・

 

父はそれなりに名の知れた大企業に勤めていましたが、
毎日残業の嵐で、
家に帰ってもパソコンとにらめっこ。
プライベートなんてほとんどありませんでした。

せっかくの休日も疲れているからと断られ、
遊んでもらった記憶はほとんどありません。

 

こんな経験をしてきたので
僕は小学生の頃から将来に華やかしい夢や
希望なんてこれっぽちも持てませんでした。

どうせ僕も同じように会社に人生を食われるんだろうなぁと信じていました。

そしてそれを回避することは
凡人の自分にはムリなことに違いないと思っていました。

 

「社会には出たくない」その一心で大学進学の道に逃げ込みました。

 

やりたいこともなかったので、
職業適性診断で一番マッチしていた建築学科を選びました。
(といっても全ての適性が平均より低く、会社員には向いていないと書かれていました。
どないせいっちゅうねん!笑)

 

入学後も建築の魅力を感じることは一切ありませんでした。

むしろ、建築の模型作りが大変過ぎて
建築が嫌いになりました。

就活の時期になっても
「そもそも仕事にやりがいなんて一切ない」という考えは変わらず、
車で通える地元の中小企業を選びました。

 

僕はゼミで1番に内定が決まり
周りからは祝福してもらったのですが
全く嬉しくはありません。

 

あぁ人生の夏休みがもう終わる・・・。
そして終わりの始まりが始まってしまう・・・。

絶望が満ち満ちてました。

 

例えるなら
エヴァンゲリオン
旧劇場版:Air/まごころを、君に
を観た後のような、心に塞ぎようのない
ぽっかりとした穴が空いてる感じです。
(知っている人ならどれだけ心が抉られているかわかってくれると思います。笑)

 

どん底でうずくまっていたある日、
「俺、1日で20万稼いだんだ」
と唐突に友人から自慢されました。

 

どん底にいるとどれだけあやしいものでも
光に見えてしまうものですね。

 

今こうして自分でパソコンを打っていて
「うさんくさっ」と思わず呟きそうになりました。笑

 

ちなみに彼は大学受験に失敗してから、
浪人の選択肢を捨てニートの道を突き進んでました。

 

ニートというと家に引きこもって
パソコンで掲示板に書き込みをしている
イメージを持つかもしれませんが、
彼は違います。

 

フットサルはするし、
おもちゃオタクで色んなものを集めているし、
小型船舶の免許は取りに行くし、
サーキット場でスポーツカーには乗るし、
友人たちと夜通し麻雀大会をしたりしています。

 

一言で言えば、超アクティブで健康的なニートです。

 

やりたいことが見つからないまま、
いいかげんに就職活動を終えて
適当に大学生活を送っている僕にとって、
彼は光でした。

 

毎日好きなことに時間が使え、
気軽にどこへでもでかけられて
次の日のことも気にせず全力で遊ぶことができる。

これほど幸せなことがあるのだろうかと思いました。

 

これから僕は会社の犬になります。

 

ネクタイというリードをぶら下げて
給料というエサに尻尾を振ります。

「今日は残業だ」
「来月から転勤だ」

という飼い主からの命令には逆らえません。

住む場所は会社を中心に決めなければいけないし、
沖縄でも行ってみるかという軽いノリで旅行に出かけることなんて到底できません。

 

 

社会人になるということは、
物語の主人公が自分から会社に変わることなのだろう。

 

これは宿命に違いない。

 

平凡な家庭に生まれて、
それなりの人生を送ってきた僕には
変えられない未来なんだと信じていました。

 

周りの友人たちはインターンで気に入った
IT企業に就職が決まっていたり、
運動が好きすぎて消防士になったりと、
仕事に対する情熱がありました。

僕にはそんな熱量が微塵もなかったため、
余計に劣等感をかき立てられました。

 

そんな時に、1日で20万円を稼いだと聞いたのです。

 

常識的に考えて
1日で新卒のサラリーマンの月収を稼ぐなんて
到底信じられるものではないですが、
人生を変えるにはいてもたってもいられませんでした。

 

僕の人生は放っておいてもどうせ
退屈なものにしかならないとも思いましたしね・・・。

 

「どうやって稼いだの?」

「インターネットビジネスだよ」

「へぇ、興味あるから教えてよ」

「断る。さっきはあんな話をしちゃったけどさ、
友人とお金関係のつながりは持ちたくないんだ。
仮に教えたとしても、
必ず稼がせられるとは約束できないし
シュウの人生を左右させてしまうような
責任を持つことはできないかな。
この関係を壊したくないんだ。」

 

こう言われてしまったら仕方ありません。

 

自分で調べるまでです。

 

僕は家に帰ってホコリがうっすらかぶったパソコンを立ち上げて、
人差し指でぽちぽちとキーボードを叩きました。

「インターネット ビジネス」
「一人 ビジネス」
「個人 稼ぐ」

 

検索結果を見ると勧誘ページが出てくる、出てくる。

 

「自由な人生を手に入れませんか?」
「毎日が夏休みになる方法を教えます!」
「ノーリスクで起業する方法をあなたにだけお話しします。」

まるであやしさのバーゲンセールでした。

 

でも、
虎穴に入らずんば虎子を得ずとはこういう時に使う言葉なのかもしれない。

 

気になるサイトに普段使わないメールアドレスを入力してみました。
するとそこから送られてくるメールは僕には想像もつかない世界でした。

メールの送信者はたった一人の力でネットビジネスを始めて、
今では一切働かなくとも日給70万くらいを稼いでいるようです。

 

すげぇ、毎日がボーナスじゃないかと驚嘆しました。

 

毎日のように色々なレストランに足を運んで
おしゃれな料理と、ワインを嗜んでいたり、
帰りの切符を買わずに帰りたくなるまで旅を続けたりと
好き放題な生活をしていました。

 

まるで貴族ですね。

 

僕はどんどんその世界に心を奪われました。

 

毎日送られてくるメルマガを読んでいると、
1通の案内が届きました。

「ビジネススクールを始めます。」

信用はしきれなかったし、
入塾料が20万円と大学生だった僕にはかなり痛い値段でしたが、
これも一つの投資だと考えてました。

 

ぷるぷる震える指で
クレジットカードの番号を入力し、
お金がなかったので2年の分割払いを選び、
高鳴る心臓を抑えて決済ボタンを押しました。

 

それまでの人生で1番の大きな買い物です。

 

その後、すぐに稼げるようになり
人生逆転しました。

チャンチャン

 

 

とはいかないのが現実です・・・。

 

 

ぜーんぜんうまくいきません。

ブログを書いても読まれないし、
Twitterを投稿してもフォローしてくれるのは
「#相互フォロー」というアカウントとか
「#副業教えます」というアカウントばかり。

 

普通の人間はおらんのかーって叫んでました。

 

何度心が折れかけたことか・・・。

 

それでもなんとか
お小遣い稼ぎならできましたが、
人生を変えるなんて程遠かったです。

 

 

そして、時は流れて3年後・・・

 

 

就職をして嫌々会社に行きつつも、
ネットビジネスをあきらめられない僕がいました。笑

 

伸び悩んでいたある日、なんと
20代のうちに1億以上稼いだという経営者
話しを聞いてもらえる機会が訪れます。

 

そして、僕のやってきたことを見てもらいました。

 

 

「めちゃめちゃもったいないことしてるじゃないですか。
ここを変えるだけでめちゃめちゃ跳ねますよ。
金脈ですねこれ。ははは。」

 

 

たった数分で僕のビジネスモデルの可能性と、
改善点を見抜かれました。

 

家に帰ってからすぐにパソコンを開き、
指導されたことをやってみます。

 

すると1ヶ月もしないうちに
ビジネスでの売上が会社からもらえる給料を超えました。

これまでの苦労とは裏腹に、
あまりにもあっさりと結果が出てしまい
拍子抜けしました・・・。

メールボックスを開くと
「売上通知」
「売上通知」
「売上通知」
という件名が並んでいます。

やり方さえきちんと理解すれば、
こんなにも簡単に稼げてしまうんだと感動しました。

 

夜寝て、朝起きたら10万円くらい稼げている日とかもありました。

 

会社であくせく働いてもらえる月収の半分が
たった1日で寝ている間に稼げてしまったんです。

その報酬画面を見てしばらくはニヤニヤが止まりませんでした。笑

他にも、
友人とドライブをしている時に5万円、
彼女とレストランで食事をしている時に3万円、
カラオケでマイクを握り締めている時に5万円、
ネットフリックスでエヴァンゲリオンを一気見している時に10万円というように
僕が何をしていようが関係ありません。

 

勝手に仕組みからお金が生まれてきます。

そしてそれは次の月もその次の月も続きました。
口座の金額がどんどん膨れ上がっていくのが見ていて気持ちよかったです。

毎月ボーナスが振り込まれているような気分でした。

仕組みは単純で
インターネット上に自動販売機をポンと置いただけです。

 

ネット上で知らないうちにお客さんが来て商品を買っていく。

 

ただそれだけなのです。

 

 

会計も商品の提供も全てネット上のシステムが
やってくれるので完全にほったらかしです。

 

それでも仕組みは毎月お金を運んできてくれます。

 

僕の信じてきた世界が音を立てて崩れ去りました。

 

 

気がつけば僕は
先輩の収入を超え、
上司の収入を超え、
課長の収入を超え、
部長よりも稼げるようになっていました。

 

毎日、朝早くにアラームに叩き起こされて
嫁を起こさないようこっそり家を出て、
通勤ラッシュ進まない行列にイライラさせられて、

会社では上司や取引先にペコペコしながら会社の売り上げに貢献し、
部下がミスをすれば休日だろうが関係なく尻拭いに向かう日々。

一家を支えるため、
大切な家族よりも会社を優先にして
何十年もかけてやっとの思いで上り詰めた
部長の給料をあっさりと追い抜いてしまったのです。

 

僕はどれだけ頑張るかよりも
何を頑張るかを考える方がよっぽど大切なんだと思いました。

 

 

僕の家には毎日のようにAmazonから荷物が届きます。

プロが使っている最新モデルの釣竿、
限定モデルのルアー、
エヴァンゲリオンのプラモデル、
プロゲーマーの使うゲーミングチェア、
超高音質のゲーミングイヤホンなど
欲しいと思ったものは買えるようになってきました。

値段も気にせずオシャレなレストランで食事をして
彼女の喜ぶ顔を見るのも一つの幸せです。

 

飲み会の帰りにタクシーを呼んで帰れるようになったし、
ちょっと離れた友人の家に遊びに行く時でも
高速道路を使うことに抵抗は無くなりました。

 

クレジットカードの請求額が毎月20万を超えてしまうが
それでも口座のお金は溜まり続けていきます。

そのうち会社には辞表を出し
もっと自分の知らない世界を覗きに行こうと思っています。

 

この世は平等ではありません。

 

たった一つのことを知っているかどうかで
人生は大きく変わってしまいます。

僕は周りよりちょっぴり好奇心が強かったのと
諦めが悪かったからこんな世界を知ることが
できただけなのです。

始めに伝えた通り、
センスとか能力なんて一切ありませんでした。

 

だからあんなに結果が出るのも遅かったのです・・・。笑

 

僕はやりがいのない仕事を一生続けたいなんて思いません。

恋人と過ごしたり、趣味に没頭する大切な時間を我慢してまで会社に縛られたくありません。

お金や時間を言い訳にやりたいことを我慢したくありません。

平凡な人生を送りたくありません。

 

 

僕はそういった気持ちに蓋をしなかったから
今の自分を手に入れられたのだと思います。

 

 

世間一般では、
我慢をすることが「大人」になることだと思われていますよね。

 

でも、好奇心をゴミ箱に放り捨て、
自分の信じられる小さな常識だけで
生きていくなんて、僕にはごめんです。

 

それなら一生子供のままでいいやと思います。

 

世界にはまだまだ自分の知らない景色が広がっています。

せっかくこの世に生まれてきたのだから
それらを味わいながら生きていきたいですよね。

 

きっと、
ここまで読んでくれているということは、
あなたも“今の自分”を変えたいのではないでしょうか。

 

ぜひその気持ちは諦めずに大切にしてほしいです。

 

僕は「指先ひとつで非日常を日常に」というコンセプトで
情報発信をしています。

具体的にはどんなことかというと、
・Webマーケティング
・コピーライティング
・ビジネスマインド、思考術
の3つです。

 

どんな人でもこの3つを抑えておくだけで
成功しますよ。

 

 

今の生活に退屈し、将来に漠然とした不安がある方達の
一つの道標になればいいなと思って
メディアを運営していきます。

 

そこらに転がっている
薄っぺらい自己啓発書のように、
「元気は出たけど、結局何をやればいいのかわからない」
ということがないような発信にしますね。

 

あなたには根拠のない自信ではなく、
根拠のある自信を手に入れてもらいたいなと思います。

 

僕がどうやってたった一人の力で
インターネットの力を使って稼げるようになったのか。

 

その具体的な戦略までを赤裸々にまとめていきます。

では、今後ともよろしくお願いしますね^^

 

P.S.
よく、
「一度お話ししてもらえませんか」と
声をかけていただくのですが
全然いいですよ。

ツイッターなり、公式ラインなりで
メッセージを送ってくれれば相談乗ります!

全然稼げないーと悩んでいるのであれば
たぶん一瞬で解決できます。

あと、愛知に住んでいるんで
近くであればぜひお会いしましょう!

では!